39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

赤川沿いにあります朝暘第五小学校では、5年生児童理科で川の浸食作用を学んだ後に過去に学区内で起きました洪水被害ハザードマップ、それから航空写真資料等を活用しまして、堤防などの施設整備水防団などの組織体制について調べる活動を通し、地域防災対策や多くの人の働きによって安全な生活が守られていることなどを学びました。

村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号

そういったものの利用でございますとか、それから山形市、東京事務所を持っておりますので、そこを利用した一緒になった移住・定住のイベントお誘いだったりとか、あとは例えば細いんですが航空写真なんか、あるいは農林の仕事航空写真今まで撮るのに飛行機を単独で飛ばしておったんですが、これを共同でやることで安価にできる、サービスにつなげられるとか、そういったことなどをこれから詰めますけれども想定しているところでございます

鶴岡市議会 2019-03-04 03月04日-03号

1つ目は、赤川沿いにある朝暘第五小学校での事例でございますけれども、5年生の児童理科で川の浸食作用を学んだ後に、過去に学区内で起きた洪水被害ハザードマップ航空写真資料を活用して堤防などの施設整備水防団などの組織体制について調べ、地域ではさまざまな防災対策が施され、多くの人の働きによって安全な生活が守られていることに気づくことができました。

鶴岡市議会 2019-02-27 02月27日-01号

林業につきましては、「新たな森林管理システム」の構築を進め、森林境界明確化等を図るため、レーザー測量航空写真を活用した取組を実施してまいります。  また、念珠関線をはじめとする林道や作業道といった路網整備のほか、森林組合などによる間伐や森林整備への活動支援、松くい虫対策などを引き続き実施いたします。  

村山市議会 2018-12-04 12月04日-02号

この森林環境譲与税を活用して、航空写真を使って境界を推測し、境界の確認につなげるなど、新たな方法での林地の境界明確化動きもございますので、こういった取り組みを参考に、地籍調査によらない境界明確化可能性について研究してまいりたいと考えているところでございます。 最後に、地籍調査事業につきましては、9月議会でも申し上げましたが、平成18年度以降は休止しております。

山形市議会 2018-03-12 平成30年総務委員会( 3月12日)

固定資産税支援システムは、課税データ航空写真字限図と重ね合わせて間違いが出ないように所有者現地を確認している。近隣の方の立ち会いもと地積更正をする事業ではない。 ○委員   固定資産税支援システム整備事業では、地積更正までは行わないのか。 ○資産税課長   固定資産税の賦課は、登記簿地積によるものであり、不都合がある場合は、実測でもできることになっている。

酒田市議会 2017-12-19 12月19日-04号

(1)現在の安田バイパス事業進捗状況でありますが、昭和50年代の総合パイロット事業による圃場整備後交通量増加予測によりバイパス構想が始まり、平成17年の1市3町の合併時に合併支援道路となり、安田バイパスを実現する会が上田、八幡地域合同で発足し、住民の皆様の陳情活動が功を奏し、県知事との直接面会し陳情を行い、平成24年12月に県に要望書が提出され、平成25年度の航空写真もと現況図面概略設計

山形市議会 2017-03-13 平成29年総務委員会( 3月13日)

資産税課長   現在整備しているシステムは、航空写真公図を重ね合わせることで課税情報を把握し、3年ごとに航空写真を継続して撮影することにより、状況変化を確認した上で正確に課税することを目的としている。農村整備課で実施している地籍調査や法務局で実施している14条地図整備を行っている地域については、境界立ち会いを実施して確認しているが、未実施地域については、公図と著しく合っていないところもある。

庄内町議会 2016-06-15 06月15日-02号

我々も認識しておりましたが、議員が指摘されました新聞報道活断層上の県有施設の公表、それにともなう調査の中で我々も認識を新たにしたんですが、議員がおっしゃる活断層の一種であります活褶曲が存在するということで、これについて簡単に申し上げれば、地層地殻変動によって動きまして、硬い地層だと断裂を起こして断層という形になりますが、地表がやわらかい状態ですとそれがたわむという状況があって、それが目視で、航空写真

酒田市議会 2015-10-20 10月20日-05号

航空写真では、3年前は海の中に型枠しかなかったところが、ことしのパンフレットでは随分と陸地になってきているのがはっきりと見えます。私はこの広大な土地企業を誘致すべきと考えます。土地整備されてからではなく、「あと何年後には整備受け入れ体制が整います。ぜひ酒田に来てください」という先行した企業誘致が必要と考えます。この海面処分場進捗状況完成はいつになるのかお聞きします。 

鶴岡市議会 2015-09-04 09月04日-03号

そういった備えるという意味では、鶴岡市は平成13年の都市計画マスタープラン以降、人口規模に応じた市街化区域のコンパクトな形成ということで、鶴岡市の市街地航空写真を見ていただけると、非常にきれいに市街化区域市街化調整区域が分かれており、ほぼスプロールはしていない、要するに虫食い的に拡大はしてこなかったと。

山形市議会 2014-09-12 平成26年産業文教委員会( 9月12日 産業文教分科会・決算)

森林整備課長   今までは現地に赴き調査をしていたが、今回は市統合型GIS航空写真データ等を利用する手法により調査している。降雪前までには必要に応じて現地調査も行い、大沼周辺市有林50ヘクタールの調査を完了する予定になっている。 ○委員   山形市は非常に熱心でありがたいとの声も聞くが、市がやらなければならない仕事なのか。いろいろな情報を把握し、時間とコストをかけずにやるよう希望する。

酒田市議会 2014-03-12 03月12日-05号

酒田市として、現在は事業化に向けて調査段階と捉えているようですが、平成25年度には、航空写真撮影と概略設計という予定でありました。市に対して成果品は示されたのでしょうか。届いているとしたら、説明をいただきたいと思います。また、地権者同意状況等は、現時点ではどうなっているのでしょうか、お聞きいたします。 地域住民としては、一日も早く目に見えるような動きがあればと望んでいます。

酒田市議会 2012-09-12 09月12日-04号

航空写真も撮るやに聞いております。地権者が30人近くいるんでしょうか、その人たちとの話し合いも大事なんでしょうけれども、まず現時点完成というその思い描く図がどんなふうになっているのかお伺いして、私の質問を終わりたいと思います。 ◎伊藤一幸建設部長 完成予想図という、まだこれから少し皆さんと打ち合わせをしながら、県のほうのお話も聞きながら引いていきたいというふうに思っております。 

山形市議会 2011-10-26 平成23年予算委員会(10月26日)

航空写真地図情報などの活用も考えながら,今後は小規模住宅用地の特例や市街地農地の転用なども調査していきたい,との答弁がありました。  また,委員から,還付加算金はどのように積算されるのか,との質疑があり,当局から,加算率はかつて7.3%であったが,平成12年から,公定歩合の利率に4%を足した率と,7.3%のいずれか低い方とすることになり,今は0.3%に4%を足した4.3%となっている。

山形市議会 2011-10-21 平成23年総務委員会(10月21日 総務分科会・予算)

航空写真地図情報などもあるので,今後はマンパワーだけでなくシステムも活用してやっていきたい。 ○委員   対象者162人に連絡し,58人からまだ返答がないとのことだが,そうした人に対する手だてはどうしているか。 ○資産税課長   職員が土日も出て対応を図っている。まずは電話で連絡を図り,速やかに100%になるよう努力している最中である。

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